情熱の目覚め
ジョー・リーで「情熱の目覚め」です。
玩具デザイナーのセイラは、幼少期に父を亡くし、そのまま女性だけの環境で育ったせいか男性への接し方がよくわかりません。そんな彼女を見かねて、恋の達人の同僚がアドバイスをしてくれます。
とっかかりとして、さりげなく物を落として会話のキッカケをつかむ…というステップを実行するよう指示されますが、緊張のあまり同僚が指示した男性ではなく違う男性の上にフォークだけを落とすつもりが皿ごと中身までひっくり返してしまいます。
おまけにその迷惑をかけた相手は、社内でも眼光鋭く、会話をしたこともない、セイラが最も恐れているマットでした!セイラはきつい叱責を覚悟して怯えていると、マットはスパゲッティまみれにされたことを怒るでもなく、セイラの手を優しく取ると「君は大丈夫かい?」と心配をしてくれて…。
ヒロインのセイラが巻き起こす恋の大作戦(同僚のジュリエットの作戦)は、ことごとく上手くいきません!(マットには予想外に効いてるんですが)トラブルに巻き込まれるマットとのトンチンカンなやり取りはとっても面白かったです。想像を超えるすごい失敗をするので、めちゃくちゃ笑わせてくれました。
そんなセイラの純粋さと天然さはとても可愛くて、愛さずにいられないヒロインだなと思いました。
でも、結果オーライかもしれないですが、私が友人ならジュリエットの作戦は、ささやかに反対する…(笑)社員食堂で目の前にわざとらしくフォークを落とす女の子と恋に発展するかな…?ガサツな子だな~と印象悪くなるんじゃ(笑)となると、皿の中身をぶっかけたくらいの方がインパクト強く謝罪も出来るし、やっぱり結果オーライだったのかな?(笑)
久しぶりに大笑いさせてもらえた楽しい作品でした。同僚のジュリエットはかっこいいですね。マットも素敵だったし、ストーリーもひねってあって面白かったです。
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